#author("2021-09-17T17:56:51+09:00","default:kuzan","kuzan") *国語史グループキーワードについて [#q43fffac] 項目の長さの制限があり、後の方を切らざるを得ない場合もある。 新旧漢字・新旧かな・異体字など、どれがメインの項目になるかは気まぐれである。 立項の基準自体、気まぐれである((「周辺」は、日本文学や言語学などなど))。 -書名 「著者名『書名』」を基本とする。著者が多数である場合や、編者の場合は省略することもある。また、副題がある場合などは、「著者名『書名」という具合に、綴じの二重鉤括弧を含まない場合がある(徹底できず)。 -論文名・作品名 「著者名「作品名」」を基本とする。ほか、書名と同様。 -語形 【】 -タグ #を使うようにしたが、[]も残っている。 -括弧・鉤括弧など 鍵括弧の中に鉤括弧つきのものを入れる場合でも、もとの形を生かす。 >> 「かっこ」の研究 << を括弧に入れる場合、 >> 「「かっこ」の研究」 << として、 >> 「『かっこ』の研究」 << などとしないことを基本とする((私はそうしない、という意味。人のつけた鉤括弧を引用する場合もあるので。直す場合もある。))。 『』を鉤括弧に入れる場合にどうするか、という問題もあるが、もとのままの方が、キーワードとしてヒットしやすい、というのも、このような形をとる理由である。