#author("2020-09-08T22:56:01+09:00","default:kuzan","kuzan") 木下順二 抱樸舎文庫 労働旬報社 1997 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA33277207 >> 抱樸舎について [[住井すゑ]] 日本語について わたしと民話劇 『タ鶴』のなかの日本語 言葉の使い方 『ドラマ』とはなにか ドラマの本質 ドラマは馬術、小説は競馬 ヨーロッパで『標準語』ができるまで 無理やりつくられた日本の標準語 なぜ「方言」ではなく「地域語」を使うか 千回を超える上演の秘密 時代を越え、理屈を越えて存在する言葉 理想は宙に浮いているものではない 住井すゑ・木下順二対談 出合いは数十年前 演劇は、文学が生きて立ち上がる 文化とは命を守ること 文化人とは命に役立つ仕事をする人 浦島太郎と宇宙の法則 天皇制に隠された嘘 日本の歴史には、「作り話」がいっぱい ドラマの本質と相通ずるもの << 「東京弁」 「熊本弁」