1992.12.9
ひとつの言葉の素性から全体が見えてくる――大野晋(国語学) 長山靖生 pp.196-215 書き写すとき古代人が乗り移る――白川静(文字学) 呉智英 pp.96-119
阿部謹也 藤森照信 鶴見良行 多木浩二 網野善彦 江川卓 廣松渉 加藤秀俊 奥出直人 道具としてのコンピューター データベースでつながる日曜哲学者たち 加藤尚武 武田昌吾 pp.247-263