『国語研究』
1938.3

二・三月号

辰宮榮「感情表現の一手段としての反覆語法」
楳垣實「和歌山市方言語法」(五)
保井克己「音声から見たタ行及びその濁音の研究」
ゾンメルフォルト「成音分解の音韻論上の意義」
菊澤季生「「日本文学論攷」を読む」
国語研究の有樣


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-08-07 (日) 23:43:23