大修館の古語辞典

新全訳古語辞典
©Setsuko Hayashi & Chizuko Ando, 2017 NDC813/38, 1193p/19cm
初版第一刷 二〇一七年一月一日
編者 林巨樹安藤千鶴子
(中略)
発行所 株式会社大修館書店

p.1193に、

本書は『古語林』『大修館全訳古語辞典』(林巨樹・安藤千鶴子 編)の成果をもとに新たに編集したものです。

新全訳古語辞典 使いこなしガイド 1
 古語辞典を引くために① 歴史的仮名遣いをマスターする 2
 古語辞典を引くために②活用について理解する 4
 古語の意味を調べる この辞典の詳しい見方、使い方 6
 助動詞・助詞は囲みで重点的に学習 助動詞・助詞の囲みの見方、使い方 8
 敬語は「見取図」「図解」で種類と経緯を把握 敬語の囲みの見方、使い方 10
 和歌に強くなる 付録①「名歌名句事典」の使い方 12
 古典常識を知る 付録②「弥次・喜多と歩く古語ウォーキング事典」の使い方 14
 文学史を学ぶ 付録③「古典文学事典」の使い方 16」
はじめに 平成二十八年十月 編者 19
用言活用表 20-21
助動詞一覧 22-23
助詞一覧 24-25
識別一覧 26-29



かれ
こそ

しか
して


たり



とあり
とも

なな
なむ
なり(なる)

にて



ばや

らむ

るる

敬語一覧 30-33
アイコン語一覧 34-37
 古今異義語(あからさま〜をこがまし)
 掛詞(あかし〜をし)
 季語(新年・春・夏・秋・冬)
 古典常識語
  人物(男声) あそん〜ゑもんのかみ
  人物(女性) おとど〜ゐん
  人物(僧侶) あざり〜ほふわう
  住まい いほり〜ゐん
  装束 あこめ〜も
  武装 うちもの〜をどし
  行事 あがためし〜もぎ
  時間と方位 あかつき〜ゐまちづき
  信仰 あかだな〜ものまうで
図版一覧 38」 閼伽棚〜折り櫃
(本文)あ【足】〜んずらん 1-1116
(付録①名歌名句事典 351-422)
(付録②古語ウォーキング事典 788-824)
 古典の読み方
 古典の背景
 古語の意味
 古語の仕組み
付録③古典文学事典 1117-1189 間狂言〜乎古止点
主要出典略称一覧 1190-1192
『新全訳古語辞典』協力者 1193
『古語林』『大修館全訳古語辞典』協力者 1193

るリスト



るい
るい
るいいう
るいえふ
るいか
るいか
るいか
るいけ
るいじふ
るいしん
るいす
るいだい
るいねん
るいばん 類伴
るいひつ 類筆
るいらん 累卵
るき 留記
るけい 流刑
るげん 流言
るざい 流罪
るしゃなぶつ 盧遮那仏
るす 留守・留主
るすどころ
るすゐ
るすをつかふ
るてん(す) 流転
るてんりんゑ
るにん
るはい
るふ
るらう(す)
るり
るりとう 琉璃灯
るりのじゃうど 琉璃の浄土
るる
るるい 流類・累類
(事典)
類聚名義抄 るいじゅうみょうぎしょう
流布本 るふぼん

ぬリスト






ぬえ
ぬえこどり
ぬえどりの
ぬか
ぬか
ぬかご
ぬかづき
ぬかづきむし
ぬかづく
ぬかも
ぬき
ぬき
ぬぎかく
ぬきす
ぬぎすべす
ぬぎたる
ぬきみだる
ぬく
ぬく
ぬけいづ
ぬさ
ぬさぶくろ
ぬし
ぬしづく
ぬすびと
ぬすむ
ぬなり
ぬなり
ぬの
ぬのかたぎぬ
ぬのこ
ぬばたまの
ぬひどの
ぬひどののつかさ
ぬひどのれう
ぬひもの
ぬべし
ぬめり
ぬめる
ぬらし
ぬらむ
ぬりごめ
ぬりごめどう
ぬりの
ぬる
ぬるし
ぬるむ
ぬれぎぬ
ぬればむ
(事典)
額田王 ぬかたのおおきみ


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Last-modified: 2023-11-05 (日) 17:47:04