坂梨隆三
1987
東京大学人文科学科紀要 国文学・漢文学85
pp.27-56


佐藤茂「カツグをめぐって――福井県足羽郡美山町の言語調査から――」(『福井大学教育学部紀要』第一部人文科学、昭和49年12月)
本堂寛「語の意味差と地理的分布――「かつぐ」をめぐって――」(『佐藤喜代治教授退官記念国語学論集』昭和51年6月)
野林正路「意味論の方法序説」(『言語生活』昭和55年11月)
柳田征司「かつぐ」(『講座日本語の語彙9語誌1』昭和58年1月)
宮地幸一『活用表現論-近代動詞の諸相――作家の表現を中心として――』(昭和59年11月)
蜂谷清人「中近世の文献に見る「背負う」「かつぐ」の一類をめぐって」(『国語語彙史の研究』6、昭和60年10月)

【おんぶ】
【おぶう】
【おぶる】
【かつぐ】
【せおう】
【からう】


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:05:18