木原武一
木原武一『要約 世界文学全集Ⅰ』

ソロー「森の生活」
シュチフター「水晶」
ブロンテ「嵐が丘」
メリメ「カルメン」
ゴーゴリ「死せる魂」
ポー「ウィリアム・ウィルスン」
バルザック「谷間の百合」
プーシキン「スペードの女王」
ゲーテ「ファウスト」
コンスタン「アドルフ」
シャミッソー「影をなくした男」
スウィフト「ガリヴァ旅行記」
p.382 国語の改善 物々表現という新会話法
p.385 この国の言語はたえず変化しているので、二百年もたてば隣人とさえ
モンテーニュ「エセー」
p.443 たとえば、詩人たちが、全篇同じ文字ではじまる詩をつくったりする
トマス・モア「ユートピア」


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:59:05