柳亭種彦
日本随筆大成1-1(新1-2)

巻之上
○田植うた
○三浦浄心翁卒年 付、三浦為春の事
○芋の定価
○不入計
○今一所 今一方
○整の大字
○善の綱、足の網
○開字を女陰とする事
○昼飯の事
○雪踏
○榑の足下
○ひらかけ
○箸折鏡の兄弟
○まめといふ詞二ツ
○牢溜
○ちりとり
○酢むつかり
○医の門を開おく事
○袖判 奉書 手紙
○朝びらき
○ひぢちか つちゝか
○野郎
○白魚をいくちよぼといふ事
○髪の油
○大ぞう
○瓜の字 庖丁刀
○舞楽の不審
○紫水 赤莧
○梅若丸の塚
○畳 障子
○大仏をいひし諺 千度小路
○浮世
○双六をうつ時の口遊 並追まはし
○八人芸
○むてつぱう
○梅若丸の像
○碁石にてする遊び
○茶の湯 たばこの煙
○かくやの香の物
○しのぶもぢ摺
○慶長の童謡
○さても其後
○平内の石像并因果地蔵
○夕顔の観音
○歌のぬし二人
○小歌の字数
○歌字尽
○別当
○唐かねの飯鉢
○大坂土

巻之下
○立かヾし
○手無し
○玄様
○待乳山の常燈
○稗蒔
○茶筅売
○王子の狐火
○ちヾら糖
○きり〳〵すといふ小舟
○貝をもてあそぶ事
○平九節
○よござんといふ流言
○素足はだし
○浦辻の筆 付、小法師
○さすやうでさ丶ぬの小歌
○華蔵院豆腐
○定家煙
○足袋の名種々附、足袋雑考
○ちらしふくさ
○昔の軽口話
○竹のきり節のたまり水
○薄金の紋所
○むしのたれぎぬ
○あまり茶
○天満節
○日蟇小太夫
○丹波越
○とんてき
○鈴木平左衛門の三線
○市野屋十郎兵衛
○白鼠
○内鼠
○文紙帳
○大小の丸 えとの丸
○巾着のいかのぼり
○あがり鯰
○朝観音に夕薬師
○日暮の歌念仏
○そも〳〵着にけり
○しやの〳〵衣
○雀の子飼
○弁当
○片つき
○卯杖 射分の銭 碁手の銭
○つぼ〳〵
○四分の袴
○針妙
○千弥染
○すた〳〵坊主
○青ざし
○丸にやの字


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:03:53