池上嘉彦 岩波新書・黄258、1984.3.21 記号論への 招待
1 ことば再発見――言語から記号へ 2 伝えるコミュニケーションと読みとるコミュニケーション――伝達をめぐって 3 創る意味と創られる意味――意味作用をめぐって 記号と意味作用 分節と意味作用 記号と統辞 テクストと〈話す主体〉 4 記号論の拡がり――文化の解読のために 記号の「美的機能」から芸術記号論・詩学へ 文化記号論へ向けて
]]コミュニケーション;伝達の仕組み ほか)