河内厚郎編著
神戸新聞総合出版センター
1994

河内厚郎「阪神間近代文学論」 pp.131-165 に言語についての言及あり


村上春樹の登場
阪神間の近代文学は谷崎にはじまる
「私」を重視する風土
消費生活の文学
美的消費とモラルの関係
柔らかい個人主義の誕生
私生活の味わいと「猫」
豊かさに耐える
和製ミュージカルの故郷
阪神間の近況
幻の阪神言葉
現代に生きる「阪神言葉」


私鉄沿線文化
阪神間の母体「摂津国」
生活美学とモダニズム
 阪神間近代文学論 河内厚郎
KANSAI学への序章


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:57:57