矢野誠一

p.16 「「十二月廿五日」と墨書きした紙片がさかさまに[…]泥棒よけのまじないなのである」
p.21 「一日の仕事が終ることを、「とれる」というこの世界のしきたり」
p.72 「古典落語のために特別残された江戸言葉ではない」
p.74 「「能書く」というのは、「能書をいう」ことの落語家的表現」
p.114 「「おかかなしい」というのは色川さんの造語」(色川武大)


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:56:03