矢野誠一 矢野誠一『酒場の藝人たち』pp.146-148 ('80・7・30「北海道新聞」夕刊)
時雨音羽 「浪花小唄」 「大阪弁自体が一地方言葉にすぎない理解のされ方しかしてなかった時代に、そのナンセンスな語感のおかしさを」「大阪弁の全国普及に[…]先駆的役割を」 「チンライ節」