国語語彙史研究会

2023年9月30日(土) Zoomによる

一 古文書における借字表記語彙の展開―度(タシ)を例に―
     山本久(東京大学大学院学生)

二 古代語ムの連体用法をどう考えるかー語彙論と文法論のあいだー
     古川大悟(日本学術振興会特別研究員(PD・関西大学))

三 「怨(あた)(寃(あた))を結ぶ」と「恨みを結ぶ」をめぐって
     堀畑正臣(熊本大学名誉教授)

第131回国語語彙史研究会
第133回国語語彙史研究会


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Last-modified: 2024-03-28 (木) 10:41:49