「文法上許容すべき事項」に「テニヲハの「の」は動詞、助動詞の連体言を受けて名詞に連続するも妨なし」としてあげられた例。
小林芳規「「花を見るの記」の言い方成立追考」 文学論藻(東洋大学) 14 1959