遠藤光暁「アンズとドンス」

遠藤光暁

唐音の中国原音における鼻音韻尾の音価
http://db3.ninjal.ac.jp/SJL/view.php?h_id=1640770800

『国語学』164

中山久四郎「唐音語の研究と其実例五則」『史苑』四-二、一九三〇年
中山久四郎「唐音考続篇」『史学雑誌』二九-一〇・一一・一二、一九一八年
有坂秀世「唐音に反映したチ・ツの音価」もと一九三七年、『国語音韻史の研究・増補新版』所収、三省堂、
有坂秀世「諷経の唐音に反映した鎌倉時代の音韻状態」もと一九三九年、『国語音韻史の研究・増補新版』所収、三省堂
吉池孝一「『小叢林略清規』の仮名音彙」『中国語学』二三四、一九八七年
遠藤光暁「杭州方言の音韻体系」『均社論叢』一六、一九八九年
湯沢質幸「喉内鼻音韻尾」もと一九七五年、『唐音の研究』所収、勉誠社、一九八七年。
岡島昭浩「書評『唐音の研究』」(『国語学』158、一九八九年)。
遠藤光暁「三つの内外転」『日本中国学会報』四〇、一九八九年
遠藤光暁「粤語変音の起源」『青山学院大学一般教育論集』二八、一九八七年、

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