筑摩書房
雑誌
国立国語研究所
1951-1988
1-436
1951 1-3
1952 4-15
1953 16-27
1954 28-39
1955 40-
1956 52-
1957 64-
1958 76-
1959 88-
1960 100-
1961 112-
1962 124-
1963 136-
1964 148-
1965 160-171
1966 172-
1967 184-
1968 196-
1969 208-
1970 220-
1971 232-
1972 244-
1973 256-
1974 268-
1975 280-
1976 292-
1977 304-
1978 316-324 (8月-10月 休刊)
1979 325-
1980 337-
1981 349-
1982 361-
1983 373-
1984 385-
1985 397-
1986 410-
1987 422-
1988 434-436
特集
1 〈(言語生活とは)〉
2 〈(聞きことば)〉
3 〈(日本語の表現)〉
4 〈(これからの日本語)、〉
5 〈(方言)〉
6 〈(国語審議会)〉
7 〈(外国人の見た日本語)〉
8 〈(大人のことば・子供のことば)〉
9 〈(現代の文章)〉
10 〈(広告とことば)〉
11 〈(戦後の日本語)〉
12 〈(速記と日本語)〉
13 〈(国語教胃)〉
14 〈(沖縄のことば)〉
15 〈(この一年をふりかえって)〉
16 〈(上級学校と国語教育)〉
17 〈(外来語)〉
18 〈(学齢期の子供のことば)〉
19 〈(漢字)〉
20 〈(ききことばとよみことば)〉
21 〈(マス・コミと日本語)〉
22 〈(学術語)〉
23 〈(映画)〉
24 〈(方言・北と南)〉
25 〈(伝える)〉
26 〈(翻訳)〉
27 〈(地名)〉
28 〈女性と言葉〉
29 〈(日本人の言語生活)〉
30 〈教科書の文章〉
31 〈十代の言語生活〉
32 〈(国語審議会)〉
33 〈(関西弁)〉
34 〈(話す)〉
35 〈語源〉
36 〈能率とことば〉
37 〈作家の用字用語〉
38 〈言葉の病理学〉
39 〈広告と表規〉
40 〈言文一致は可能か〉
41 〈東京語はひろがる〉
42 〈子どもの言葉〉
43 〈国語研究所は何をしてきたか〉
44 〈詩的表現と日本語〉
45 〈科学と日本語〉
46 〈片かなと平がな〉
47 〈ラジオ放送はこれでよいか〉
48 〈中国の国字問題〉
49 〈戦後作家の文章〉
50 〈漫画とことば〉
51 〈これからの書簡文〉
52 〈(言語生活今昔)〉
53 〈日本語の表記法〉
54 〈試験時代〉
55 〈動物のことば・人間のことば〉
56 〈古典演劇の現代化〉
57 〈高校生の考えかたと表現力〉
58 〈外来語〉
59 〈笑いとユーモア〉
60 〈(第三期国語審議会)〉
61 〈現代文学と方言〉
62 〈外人の日本語学習〉
63 〈国語政策十年〉
64 〈日本人の作文〉
65 〈女性の言語生沽〉
66 〈文法教育〉
67 〈翻訳と日本語〉
68 〈朗読〉
69 〈印刷と校正〉
70 〈現代の敬語〉
71 〈暮らしとことば〉
72 〈これからの読み書き能力〉
73 〈言語技術の再検討〉
74 〈文体の歴史〉
75 〈大学入試問題批判〉
76 〈「おしゃべり」の分析〉
77 〈古典と現代生活〉
78 〈視覚と聴覚〉
79 〈日本人の用語〉
80 〈送りがな〉
81 〈ローマ字〉
82 〈実務とことば〉
83 〈日本語の地図〉
84 〈思考とことば〉
85 〈日本人の読書〉
86 〈言語政策〉
87 〈話は通じるか〉
88 〈国語教育はどうなるか〉
89 〈これからの送りがな〉
90 〈国立国語研究所十周年記念号〉
91 〈ことばの好み〉
92 〈ものの名まえ〉
93 〈文章の構造〉
94 〈怪談〉
95 〈現代の悪文〉
96 〈東京語〉
97 〈日本語の造語力〉
98 〈親のことば・子のことば〉
99 〈明治初期の言語生活〉
100 〈百号記念増頁号〉
101 〈年齢層とことば〉
102 〈ことばの正しさ〉
103 〈外国語のはんらん〉
104 〈児童語と児童のよみ物〉
105 〈ことばの流行〉
106 〈文字の役割り〉
107 〈話し方あれこれ〉
108 〈現代の文体〉
109 〈スポーツ用語〉
110 〈真実とことば〉
111 〈宗教のことば〉
112 〈青年の文章〉
113 〈歌と日本語〉
114 〈わたしたちの国語辞蕃〉
115 〈正しい敬語〉
116 〈新しい紋切り型〉
117 〈アクセントの標準〉
118 〈作る名簿・使う名簿〉
119 〈愛称時代〉
120 〈分かち書き〉
121 〈現代の漢字〉
122 〈話しことばの類型〉
123 〈「である」と「です」〉
124 〈ことわざの運命〉
125 〈外から見た日本語〉
126 〈落書き〉
127 〈解説蒔代〉
128 〈ことばを覚えるころ〉
129 〈漢文はどうなる〉
130 〈ことばによらない思考〉
131 〈ことばの悲・喜劇〉
132 〈速記〉
133 〈地方新聞〉
134 〈語感〉
135 〈職場の外国語〉
136 〈現代のことば遊び〉
137 〈言語工学〉
138 〈名づけの心理〉
139 〈投票〉
140 〈禁じられたことば〉
141 〈日本人の英語〉
142 〈沖縄のことば〉
143 〈わが家のことば〉
144 〈誤解と曲解〉
145 〈宣言〉
146 〈発音〉
147 〈わかりやすい表現ということ〉
148 〈心に残ったことば〉
149 〈国語問題を考えよう〉
150 〈言語生活学(創刊150号記念)〉
151 〈ことばの調子〉
152 〈移りゆくことば〉
153 〈A・A諸国のことば〉
154 〈美しい日本語〉
155 〈歴史をしるす文章〉
156 〈暮しの中の替婁〉
157 〈用語を調ぺる〉
158 〈こえ〉
159 〈目で見ることば〉
160 〈子どもの遊ぴのことば〉
161 〈言語戦争〉
162 〈敬語を使い分ける〉
163 〈会議〉
164 〈国語教育の戦後二十年〉
165 〈ことばの低姿勢と高姿勢〉
166 〈数と日本語〉
167 〈まんが〉
168 〈筆不精〉
169 〈和語と漢語〉
170 〈ことばの限界〉
171 〈擬声語・擬態語〉
172 〈標準語と方言〉
173 〈世界の文字問題〉
174 〈国語の試験〉
175 〈話しじょうず・ロペた〉
176 〈幼児の言語教育〉
177 〈地名〉
178 〈論争〉
179 〈伝承〉
180 〈演劇〉
181 〈商品名〉
182 〈明治百年の言語生活〉
183 〈童話〉
184 〈21世紀の言語生活〉
185 〈ことばと道徳〉
186 〈言語治療〉
187 〈文字の配列〉
188 〈電話〉
189 〈在外邦人の言語生活〉
190 〈遺言〉
191 〈こどもの詩〉
192 〈メモ〉
193 〈雑誌とことば〉
194 〈対話〉
195 〈書〉
196 〈あいさつ〉
197 〈直訳・意訳〉
198 〈聞く〉
199 〈うそ〉
200 〈ことばの近代化 (創刊200号記念)
201 〈関西弁〉
200 〈これからの国語教育〉
204 〈意味の変化〉
205 〈ゆうびん〉
206 〈印刷革命〉
207 〈話芸〉
208 〈比喩〉
209 〈世界の言語 英語〉
210 〈東北弁〉
211 〈二代の読書生活〉
212 〈なぞなぞ〉
213 〈敬語〉
214 〈漢字を考える〉
215 〈沈黙〉
216 〈九州弁〉
217 〈情報とことば〉
218 〈話せばわかるか〉
219 〈日記〉
220 〈文豪のことば〉
221 〈読む〉
222 〈シソーラス〉
223 〈窓口のことは〉
224 〈殺し文句〉
225 〈現代の東京語〉
226 〈コミュニケーションはなぜできぬ〉
227 〈現代のことば作法〉
228 〈現代表記を考える〉
229 〈現代感覚のデザイン〉
230 〈新聞は何を伝えるか〉
231 〈発想〉
232 〈マンガと現代〉
233 〈暗示・魔術〉
234 〈幼児が文字を知ったとき〉
235 〈辞書・事典〉
236 〈気になるコトバ〉
237 〈日本語のナゾ〉
238 〈予言〉
239 〈二重言語生活〉
240 〈失われゆく言葉〉
241 〈図書館〉
242 〈愛と性を語ることば〉
243 〈古文書の世界〉
244 〈日本の神話〉
245 〈北海道のことば〉
246 〈現代作文論〉
247 〈デマ〉
248 〈視覚コミュ一ケ-ション〉
249 〈中国人の言語生活〉
250 〈世界の中の日本人〉
251 〈沖縄のことばと文化〉
252 〈国語問題〉
253 〈コンピュータとことば〉
254 〈ことばの体臭〉
255 〈日本語改造論〉
256 〈外国語教育〉
227 〈情報公害〉
258 〈身振り言語〉
259 〈犯罪とことば〉
260 〈ほめる・しかる〉
261 〈索引〉
262 〈女性のことば〉
263 〈現代アメリカ語〉
264 〈テレビ20年〉
265 〈間(ま)〉
266 〈数とことば〉
267 〈国立国語研究所25周年〉
268 〈祝う・祈る・呪う〉
26 〈話しことば教育〉
270 〈言語と言語〉
271 〈知識とことば〉
272 〈文字の形〉
273 〈フランス語に学ぶ〉
274 〈医学のことば〉
275 〈気象のことば〉
276 〈テレピ時代のラジオ〉
277 〈現代の句読法〉
278 〈語源をさぐる〉
279 〈外国人のための日本語〉
280 〈連想〉
281 〈少数民族のことば〉
282 〈昭和のことば五十年〉
283 〈子供のことばの世界〉
284 〈ことばの地図〉
285 〈現代漢字の機能〉
286 〈たべものとことば〉
287 〈体験は伝わるか〉
288 〈録音時代〉
289 〈現代の誤字・「娯」字・「感」字〉
290 〈言語行動のモデル〉
291 〈江戸から明治へ〉
292 〈古代日本人と文字〉
293 〈言語教育と史字教育〉
294 〈性とことは〉
295 〈生きた敬語〉
296 〈王朝のことば〉
297 〈深夜放送〉
298 〈国語学と言語学〉
299 〈書体〉
300 〈言語生活三〇〇号〉
301 〈文学全集〉
302 〈人名漢字〉
303 〈言論の自由〉
304 〈暦〉
305 〈新しい国語教育に望む〉
306 〈インタビュー〉
307 〈新漢字表を考える〉
308 〈日本語のできない日本人〉
309 〈江戸時代の言語思想〉
310 〈文法ぎらい〉
311 〈祭〉
312 〈ことばの旅〉
313 〈くちコミ・ミニコミ〉
314 〈衣服とことば〉
315 〈歌謡曲〉
316 〈ことばの成人式〉
317 〈地図〉
318 〈儀式とことば〉
319 〈児童文学の世界〉
320 〈ことばの個人差〉
321 〈けんか〉
322 〈アジアの中の日本語〉
323 〈SF〉
324 〈国立国語研究所30周年〉
325 〈笑い〉
326 〈日本語のあけぼの〉
327 〈地名は語る〉
328 〈職場の敬語〉
329 〈活字ばなれ〉
330 〈日本的コミュニケーション〉
331 〈ことばとたたかう子ども〉
332 〈占い〉
333 〈小論文〉
334 〈コピー時代〉
335 〈ことばのいのち〉
336 〈忘れる〉
337 〈正月の言語生活〉
338 〈情報パニック〉
339 〈ことばの省エネルギー〉
340 〈学校で〉
341 〈ことばのイメージ〉
342 〈方言の文法〉
343 〈若者の言語空間〉
344 〈海外への旅〉
345 〈文房具〉
346 〈ことばの合理と不合理〉
347 〈文章を書く〉
348 〈きまり文句〉
349 〈民話〉
350 〈ことばを超える〉
351 〈都会人とことば〉
352 〈日本語の四季〉
353 〈ことばとあそぶ〉
354 〈都会人のことば〉
355 〈常用漢字表〉
356 〈ことばの死と生〉
357 〈すまいとことば〉
358 〈情報メディアの多様化と言語生活〉
359 〈和語の世界〉
360 〈裏日本から日本海側へ〉
361 〈人の名まえ〉
362 〈暮らしのレトリック〉
363 〈わかれのことば〉
364 〈壁としての敬語〉
365 〈教科書を考える〉
366 〈外来語の世界〉
367 〈こえの科学〉
368 〈島のことば〉
369 〈高齢化仕会の言語生活〉
370 〈スポーツのことば〉
371 〈規範と慣用〉
372 〈落語〉
373 〈ゲーム〉
374 〈文章表現力〉
375 〈ことばの変容・こころの変化〉
376 〈日本語教育と二重言語生活〉
377 〈方言圏から中央圈へ〉
378 〈漢字と日本人〉
379 〈記号〉
380 〈共一世代のことば感覚〉
381 〈選挙〉
382 〈味覚〉
383 〈雑誌〉
384 〈翻訳・通訳〉
385 〈俳句〉
386 〈話し方〉
387 〈女性のことば〉
388 〈辞書〉
389 〈ことばのしつけ〉
390 〈広告とことば〉
391 〈外来語論争〉
392 〈色とことば〉
393 〈テクスト論〉
394 〈面接〉
395 〈ニューメディア〉
396 〈芝居とことば〉
397 〈年中行事〉
398 〈悪口〉
399 〈新・方言考〉
400 〈外国語の学び方〉
録音器
1 ある日の東京駅
2 三人の女子掌生
3 入社試験
4 一年生の教室
5 街頭宣伝
6 予備隊員のひととき
7 PTAの会議風景
8 店内御案内嬢
9 電話はなぜ時間がかかるか
10 美容院の午後/昼休みの雑談
11 警視庁捕物帳(1)
12 パトロール・カー出陣
13 競輪・金融公庫・交通事故
14 吉日をえらぶ心理(結婚式場申込風景)
政見放送の一つの型
15 当世書生言葉
16 ある飲み屋のスヶツチ
17 国会控室
18 八百屋の店先から
19 職を求める人々
20 たたく売手、たたく買手
21 客間と井戸端
22 幼稚園風景
23 公益質屋/ある日の競輸場
24 さかなやの店先より
25 野球放送を聞く
26 戦争と二人の左官屋
27 旅行は楽しく
28 女性語あれこれ
29 ジャズを好む年齢
30 あなたも話せる
31 主婦と小僧
32 クツズミを売る男
33 美人コンクール
34 趣味を語る
35 買う株売る株
36 茶の間のひととき
38 精神病患者のことば
39 町の診察室で
40 金のかかる話
41 終着駅
42 子どもの世界
43 高校生-昼と夜
44 柳田国男氏の国語研究所への祝辞
45 幕間
46 学園民主化!
47 商業座談会
48 話せば分る
49 小さな喫茶店で
50 学生と易者
52 老人クラブ
53 鼻を切った女の話
54 いなかの一年生
55 税金の申告はこうして
56 一一九番消防庁です
57 ここにもノイローゼ恵者
58 「夜のお江戸」御案内
60 この結婚は成り立つだろうか
62 東京花街ことば
64 ラジオとテレピでこう違う
65 組合の交渉
66 熊本弁思い出話
67 春宵のハムたち
68 電話のはなし
69 国家とモデル
70 小西節まかり踊る
71 運転手Sさんの数時開
72 新名人誕生す
73 特飲店で(その一)
74 特飲店で(その二)
75 案内者のことば
76 万年篭のインクの入れ方とリップラインの描き方(など)
77 テーブル・スピーチの説き起しと結ぴ
78 こどもと絵本
79 サァテ、お立ち合い
80 財布をにぎる老母の苦労
81 家出娘と狼
82 ロケーション風景
83 海のむこうの日本語
84 少年補導
85 キャンプ村にて
86 家を貿いに
87 字のない字本
88 コーヒーの立てかた
89 すねっかじり
90 ゲイ・ボーイズ
91 草分けの話
92 新型トラック発売
93 調査依頼
94 宮古島夜話
95 特売場
96 あるテレビトークとその内幕〔テレピ学校放送〕
97 ことばで図を伝える〔絵をことばで伝える実験〕
98 井戸端会議〔共同水道で五人の女性〕
99 オープンケースと競馬機械〔下町のたたきうり〕
100 テレピの料理番組〔三人の例〕
101 新春コタツ放談-成人向特別番組
102 すもう茶屋
103 芥席風景
104 幼児が夢路をたどるまで
105 あれから十五年
106 数のおげいこ
107 岸首相の記者会見
108 夏の夜の口舌
109 オリンピック放送を聞く
110 やっちや揚
111 PLの受験心得
112 中立論争
113 明治浅草奥山噺
114 恋人たち
115 ”庭の草花”計函
116 なぞなぞ
117 お茶濱け屋の女性たち
118 運転者講習会
119 外人の日本語弁論
120 女子高校生の話し方
121 夜の後楽園は大さわぎ
122 柏鵬優勝決定戦
132 職人のことば
124 道順を教える
125 歳末パー風景
126 当たるも八掛、当たらぬも八揖
127 車が動かない
129 東京タワー
130 老兄弟の会話
131 善光寺でみやげを買う
132 オーナードライパー心得帳
134 町議会荒れる
135 教育相談にきたある母親の話
136 大阪のたたき売り
137 通天閣
138 おとなは勝手だね
139 戦前派の酔客
140 何屋さんだろうか
141 子傑は無事に帰すことは約東しますからね
142 外来語の多い座談会
143 交通事故
144 秋田の昔
145 鉄道総合案内所
146 松江市で聞いた
147 国会解敵
148 幼い頃の思い出
149 冬の比叡山
150 古本屋の店頭で〔松江市で〕
151 鹿児島弁〔鹿児島市で、老男女の話〕
152 花と音楽と折り紙と〔母と三才の男の于〕
153 おしゃべりも、また楽し〔高校卒業三人の女性〕
154 明治の子ども〔京都弁、現地録音〕
155 お乳液で0手入れを〔東京・女主人と客の会話〕
156 駅の案内所で〔上野駅〕
157 東京・京都〔若い京女二人の会話〕
158 ちかごろの中学生〔国語教育サークルの雑談〕
159 重量あげ〔オリンピックのテレビ実況抜送〕
160 人寄せ易者〔池袋・易断所の宣伝〕
161 農村の嫁今昔〔栃木県大田原市。七名の雑談〕
162 かれらが歌うまで〔コーラス練習の場〕
163 スキー場の午後三晦〔長野県白馬村で〕
164 デバートのまい子〔店員のまい子取扱い〕
165 機種決定を控えて〔電子計算器について、研究室で〕
166 こども電話相談室〔ラジオ放送の録音〕
167 立ちばなし〔主婦たちと于供たち雑談〕
168 ことば・科学。電子計算機〔学者たちの座談ム互の一部〕
169 旅先で知り合う〔上高地で、去い男女〕
170 むかしばなし〔赤羽在住九三歳の女性の思い出〕
171 「シソーラス」の話〔工学部の研究室で〕
172 国語の時間〔東京の某申学校〕
173 明治前期の子どもたち〔松江市、八四蔵の男性の話〕
174 家の歴史〔老女と息子と闘き手の会話〕
175 理髪店で〔東京四谷〕
176 保育の時間〔川H市幼稚園で〕
177 将棋酔談〔神田の欽み屋で〕
178 縁日の物売り〔東京巣鴨〕
179 セールスマンとの問答と対話〔研究所の実験室で〕
180 交通公社にて(東京の下町で〕
181 恋愛・結婚〔東京の喫茶店で〕
182 家付き。カー付き。ババー抜き〔レストランで大学生〕
183 農村の出かせ書〔福島県北部の出かせぎ経験者三人〕
187 女子大生のオシャベリ〔東京。かくし録音〕
188 電話のはなし〔機械納入の件で電話〕
190 ゴラク? スポーツ? 〔女子大生数名雑談〕
191 ある披露宴〔スピーチや挨拶〕
192 孟蘭盆〔東京小石川のある家庭で〕
194 お金は見てから〔見せ物小屋の呼びこみ〕 一
195 お店屋さんごっこ〔小学生、三人の女子〕
196 アリガトウ、ミナサン〔藤猛選手のインタビュー)
197 小学一年生の母親たち〔三人の母親よもやま話〕
198 明治百年祝うべし〔明治百年をめぐる模擬討論会〕
19 日曜日の家庭用品発場
200 ウイスキーボンボン
201 幼児とお話
202 駅前討論
203 駅前討論
204 プロ野球観戦風景
205 「蛇と共に二十余年……」の薬売り
206 愛犬のおめでたなど
207 校長先生のあいさつなど
208 電車の中で
209 小学校二年生の父親教室
210 三分間スビーチ
211 違法建築
212 小学校低学年の授業
213 方言調査の夜
214 通信工学実験室
215 昔昔農家の女性
216 分譲バス
217 雑談
218 大学紛争
219 村の最年長者の話
220 書道くらぶ
221 その竃気ごたつは安全ですか
222 展覧会場で
223 ただいま日本語授業中
224 姫路城見物
225 東京昼の観光、ハス
226 大人と子供
227 喫茶店でのおしゃべり
228 夕食時の雑談
229 夏の登山列車
230 Are you a good student?
231 聴取者も参加する
232 こっちはコームインですから
233 客のいなくなったあと
234 土地・家
236 野菜談義
237 鼻茸
238大阪の夜店
239 大阪、新世界のたたき売り
240 鈍行列車
241 農業用語あれこれ
242 おじいちゃんの民話
243 引揚者
244 日曜のティータイム
245 八丈の風
246 職場の慰安会
247 檀家の寄合い
248 住み込み女中さん
249 球磨川二題
251 ポリ容器のセールス風景
252 月例麻雀会
253 夏休みの忠い出
254 秋のタげ
255 リハーサル風景
256 ”ことばの調査”
257 しろうとオーケストラの忘年会
258 週番委員長の説明
259 将棋対局の解説風景
261 皆さん、まだ起きてますか
262 電話あそび
263 テレビのインタビュー風景
264 幼稚園の先生の座談会
265 競輪に集まった人たち
266 着物の小物の宣伝
267 四歳児の会話
268 "戦い終えて"
269 山陰の正月
270 志摩の故老の寝宿とヨバイの話
271 婚約の二人を肴に
273 金婚式
274 女将のかたる宗都弁(上)
275 女将のかたる京都弁(下)
276 昔の国研苦労ばなし
277 「現代のぞき眼鏡」
278 試験の結果が分った日
279 コーヒー・ブレイク
280 保育園の昼食どき
281 マレーシアからさた研修生 (収録)鶴尾能子
283 電話で道をきく
284 東京弁と大阪弁
287 よもやま話
288 四万六千日
289 浅草、お富士さん (収録) 泉喜与子
290 七つの母音
295 北海道移住のころ (収録)小野ツネ子
311 奉納演芸人会
316 呉服店の展示会場で
317 野菜汁製造器の街頭販売
318 ある結婚披露宴風景
319 大学生の語る・宮沢賢治のファンタジー世界
320 飛行機の機内アナウンス
321 国電ストの朝
323 小学一年生の国語の授菜
324 冬のレニングラード市内観光
325 方言の翻訳劇
327 加計呂麻島で
328 ツーテンジャックの遊び方
329 時討のせり売り
332 だまって座れば 「録音器」子大道易者に占ってもらう
333 区議候補の個人演説会
335 卸し売り
338 病院の受付にて
339 土地の価格はこうして決まる 古賀美代子
342 怪獣ごっこ 原志摩子
349 「桃太郎」の方言訳 佐藤亮一
353 机を買う話
357 建築士と話す
358 ホームビデオの展示場
360 近ごろの農業 野口幸雄
370 夏の高校野球実況中継・ラジオのことばとテしヒのことば
372 女子大落語研究会のけいこ風景から
373 ホビー・ショップで
376 辞書編者春宵閑談